第67回全国高等学校女子ソフトボール大会 優勝 全国制覇達成

2015年 8月 7日

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大会4日目、守山市民スポーツ広場C球場にて準決勝戦が行われた。相手は、福岡県代表 福岡大付属若葉高等学校。先取点を挙げ優位に試合を進めたいところだが、相手投手の好投により的を絞ることができずに得点チャンスに恵まれない状況が続き、最後の攻撃に望みを掛けるが無得点で終わる。相手の攻撃、無死からレフト前ヒット、セカンドゴロ、ショートゴロの際に進塁されニ死三塁の一打サヨナラの場面でエース大塲の踏ん張りによりショートフライに打ち取り。試合はタイブレーカーへ。

先頭打者のセカンドゴロの隙に進塁し、一死三塁。セカンドゴロの際にホームインし、この試合初めての得点を挙げ、相手の攻撃へ。この試合一番のピンチを迎える。セカンド内野安打により無死一・三塁の危機的状況、セカンドゴロの際にホームを狙われるがセカンドの好返球によりタッチアウトで一死一・ニ塁。この状況をエース大塲がショートフライ、ショートゴロに打ち取り試合終了。接戦を乗り切った。

試合会場を守山市市民球場に移し、いざ決勝戦。対戦相手は、3月の全国私学大会の決勝戦でも対戦した愛知県代表の東海学園高校。初回、先頭打者の四球により無死一塁の場面で、キャプテンの比護の目の覚めるような右中間ニ塁打の際に一塁走者増田の好走によりホームイン、先制点を挙げる。その後、一死一・三塁。セカンドゴロの際にホームインし、初回2点を挙げ試合を優位に進める。

迎えた3回裏相手の攻撃、ピンチを迎える。センター前ヒット、送りバント、センター前ヒットと一死一・三塁の場面。ファーストゴロの際にホームを狙われるがタッチアウト。次打者を打ち取り、ピンチを凌いだ。6回に1点を返されるが最終回も、3人で絞めてゲームセット。8年ぶり3度目の優勝を決め、悲願であった全国制覇を達成した。

昨年味わった悔しい気持ちをもち続け渡辺先生指導のもと頑張った1年間、その努力が実った瞬間であった。
今大会、木更津総合高校ソフトボール部を応援・お世話になった皆様に心より感謝申し上げます。