2年連続全国私学大会優勝

2016年 3月 30日


平成28年3月29日、晴天に恵まれた愛媛県今治市の今治市営球場にて、第61回全国私学大会準決勝・決勝が行われた。準決勝は、選抜大会準優勝の愛知県の強豪校である星城高校と対戦。2回の攻撃、先頭打者がセンターオーバー2ベースで出塁すると、後続の小技で先制点を挙げた。3回の攻撃でも、先頭打者がヒットで出塁すると後続が小技などで塁を埋ると、センター前で追加点を挙げ、この回一挙に4点を追加。この試合、技巧的なリードが冴え、的確な内外野への指示を送った捕手の辻と2年生投手小西のバッテリーは、相手に3塁を踏ませず6-0で決勝へ駒を進めた。
【決勝戦】決勝の相手は選抜大会優勝校の同じ千葉県の千葉経済高校との対戦。千葉経済は、昨年千葉県新人戦の決勝で惜敗した相手である。初回、千葉経済の先頭打者を死球で出塁を許し、2アウト2.3塁となるが、後続を三振でピンチを切り抜けた。3回の木更津の攻撃、先頭打者がライト前で出塁すると1アウト2.3塁の絶好のチャンスを迎える。後続が犠打で3塁走者を生還させ待望の先制点を挙げた。
続く3年生が勝利への意地を見せた左中間2ベースで追加点を挙げ、2-0と試合を有利に進めた。千葉経済の強力打線は4回以降毎回ヒットを放ち、木更津は再三のピンチを迎えるが、堅い守備が光り最後までホームを踏ませなかった。決勝でも小西と辻のバッテリーが準決勝に続き、相手打線を完封に抑えた。26人選手全員で勝ち取った優勝の瞬間、選手たちのみならず、スタンドで応援してきた父母たちの目にも涙が溢れた。
日頃、厳しくも温かなご指導をしてくださった渡辺先生、今大会の引率をしてくださった須藤監督、帯同してくださった高橋先生はじめ、木更津総合高校ソフトボール部を応援してくださった皆様、お世話になった皆様に心より感謝申し上げます。